農園 ある日不登校の生徒にプリントを届けるのを任された俺はその子の家(何故か一人暮らし)に行きインターホンを鳴らしてしばらく待つと恐る恐るドアが開き中から不登校の女子生徒の姿が。プリントを手渡し帰ろうとすると (30)

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27 野に咲く名無し@転載禁止 2024/04/13 (土) 00:35:30.130 ID:JoOxQ1K0C

女の子の部屋の奥から聞き覚えのある楽曲が聴こえてきて、思わず「あ、これ〇〇(ちょっとマイナーなバンド)だ…」と呟いた。女の子が「知ってるの!?」と食いついてきてそこから怒涛の早口で魅力を語ってくる。
しばらく氾濫したように語り続け、落ち着いた頃ようやく我に返って赤面する彼女。それを見て不覚にも胸の高鳴りを感じ、暫し談笑した後勇気を出して連絡先を交換。
そこからしばらくプリントを持っていったついでに趣味や好きなことについて語り合う関係に。その中で二人はかなり趣味嗜好が似通っていて気が合うことがわかっていき仲は急接近。
「俺くんがいるなら頑張ってみようかな…」と彼女は一念発起し身だしなみを整えて勇気を出して保健室登校を開始する。勿論何かと都合をつけて彼女と話しに保健室に足繁く通う俺。そんなことを数ヶ月も続けていると学校中に「見たこと無い可愛い女子生徒がいる」という噂が広まり、若干の危機感と正体を唯一知っている優越感を覚える俺。
その後彼女もすっかり自信をつけていよいよ教室に復帰しクラスをざわめかせる。様々な男子生徒に言い寄られるのを遠巻きに見て焦燥感を抱いている俺だったが、実は彼女、不登校から掬い上げてくれた俺くんにどっぷり依存しているやや病み属性もちの湿度高め激重女と化していた。
そんなことはつゆ知らずに「せっかくクラスに戻ってきたんだからこれからは俺以外の色んな人と交友関係を広げていくのが彼女のためだな」と自らに言い聞かせて少し身を引く俺。しかしそんな態度が彼女の依存心をヒートアップさせた。ある日の放課後、俺が一人で帰ろうとしているところを暴走した彼女に半ば無理やり引っ張られて彼女の家に連れ込まれ────という妄想をしていたら金曜日が終わった部

気持ち悪いから添削しといた