28 野に咲く名無し@転載禁止 2024/04/23 (火) 17:02:17.669 ID:v3m1M05DA
リサーチする
契約交渉までに、仕事に関する応募資格だけでなく、給与平均額についてもリサーチしておきましょう。自分が働く場所のその職種の給与平均額を知っておくことは、契約内容の妥当性を判断するための最善な方法です。自分がどんな点で評価されたのかを考えてみると、オファーを受けた時、さらに要求をするべきか、何か確認するべきか、知見が得られるかもしれません。
チームが目標としている範囲と会社が検討する契約内容を常に質問してください。例えば、入社祝い金は出るのか?追加資本はあるのか?昇給はあるのか?こうした質問をすることで、現在の契約金額だけでなく、今後成長したさいの可能性までも知ることができます。
給与以外の条件も確認する
仕事に対して十分見合う給与かどうかだけではなく、福利厚生も考慮しましょう。自分にとって重要なものは何か、そして就職先となる会社が、報酬制度の一部としてそれらを提供しているどうかも念頭に置いておきたいものです。福利厚生とは入社祝い金や休暇、有給休暇、病欠、退職金制度、健康保険などが含まれます。初任給が引き上げられない場合は、初任給に手当や特典は含まれるのか聞いてみても良いでしょう。
契約交渉する
面接の最初の段階で、給与の相場や希望給与額を聞かれる場合があります。一見簡単な質問にも思えますが、その仕事に対する現実的な給与額を把握するまでは、具体的な数字で答えないことが重要です。なぜなら、答えた瞬間に交渉の余地を失ってしまうからです。
契約交渉は、将来の雇用主が給与体系などの一般的な詳細を記載した採用通知書またはオファーレターの提供から始まることが多いでしょう。これが最初のオファーであり、企業は通常、候補者側からより多くの報酬や福利厚生の追加といった条件変更を要求されることを想定しています。これがカウンターオファーと呼ばれるものです。カウンターオファーが候補者から出されると、雇用主側はその要求内容と最初に提示した内容を調整し、できる限り中間点を探そうとします。
交渉は自分の権利であり、失礼にはあたらないということを常に心に留めておきましょう。それどころか、交渉においてイニシアティブを発揮することは、自信と自分自身を主張する粘り強さを示すことにもつながります。よく吟味された逆提案で対応すれば、自分の価値を十分に理解していると示すことにもなるのです。