44 野に咲く名無し@転載禁止 2024/04/28 (日) 13:21:01.667 ID:7EYLI5qPY
今は見直されて残留放射線被害者、所謂「入市被爆」も原爆症認定されるようになったけど
結構な死者が出てるのに21世紀になるまでアメリカも日本も残留放射線による被害は「無かった」ことにしてきてるんだよね…🥺
https://www.nagoyatv.com/document/backnumber/060814/
原爆投下直後に海軍の命令に従って広島市内に入り救援活動を行い被爆した甲斐昭さん(愛知県知多市)。甲斐さんは爆心地付近を歩き放射線に汚染された土・埃を吸い水も飲んだ。
甲斐さんは広島を出た後、下痢などの急性症状に襲われた。その後甲状腺悪性リンパ腫や原因不明の発作・倦怠感等による入院・手術を繰り返す生活を送ってきた。国は甲斐さんのような「入市被爆者」を原爆症と認定していない。
https://www.nhk.or.jp/special/detail/20080806_2.html
見直しの特徴は、原爆投下後市内に入った「入市被爆者」と呼ばれる人達に対して、原爆症と認定する道を開いたことだ。これまで国は初期放射線の被害は認めてきた一方、放射線を帯びた土などが出す「残留放射線」の影響はほとんどないとして、11万人いた入市被爆者の原爆症認定の申請は、ほぼ却下してきた。
被爆後、広島や長崎市内に入った入市被爆者は、直接被爆していないにもかかわらず、放射線の影響とみられる急性症状が現れ、その後、白血病やガンなどで亡くなった。当時、いたる所で放射性物質と化した土砂や建物、死体から強い残留放射線が発生したことなどにより、相当量の被ばくをしていたとみられる。
昨年、発見された資料では、アメリカは1950年代に残留放射線の調査を始めながら「科学的に役立たない」と中止していたことがわかった。その後も調査は行われぬまま、入市被爆者は病気になっても国から「原爆症」と認められず、援護のカヤの外に置かれてきた。科学研究が進み、裁判で入市被爆者が原爆症と認められるようになり、ようやく見直された認定基準。