沖縄県議会選挙にて与党(玉城知事の政党)が大敗 (2)

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1 野に咲く名無し@転載禁止 (793eb0c1) 2024/06/17 (月) 11:13:47.357 ID:zFRdB7nUX主

沖縄県議選は16日投開票され、玉城デニー知事を支える県政与党が改選前から4議席減の20議席にとどまり、半数を割り込んだ。玉城知事は、政府が進める米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画に反対を貫く考えだが、少数与党となり、今後は厳しい県政運営を迫られる。県政野党の自民は2年後の知事選での県政奪還に向けて弾みがつく形となり、中立会派の公明などと県議会での攻勢を強める。

玉城知事は17日、那覇市で「結果を真摯(しんし)に受け止めたい。非常に厳しい県政運営を余儀なくされるだろうが、丁寧に説明し、理解を得られるよう努力していきたい」としたうえで、辺野古移設への反対は「揺るぎない思いだ」と強調した。

県政野党の自民は2増の20議席、野党系無所属が1議席。中立は公明4議席、日本維新の会2議席、無所属1議席で、野党・中立を合わせると28議席となり、与党を大きく上回った。

改選前の県議会構成は、共産、立憲民主、社民などの県政与党が24人。野党は自民が18人で、自民と同調することの多い維新系の中立会派3人と公明2人、野党系無所属1人を合わせると計24人で与党と同数だった。中立会派所属の議長が採決に加わらないため、与党がかろうじて主導権を握っていた。

少数与党となる今後の県議会では、基地問題を米国政府関係者や連邦議会議員らに訴える足場としてきた米ワシントンの県事務所の維持費予算などが認められない可能性がある。

近年の選挙で重要な争点となってきた辺野古移設計画では、玉城知事に埋め立て工事を止める対抗策がない状況で、支持の広がりを欠いた。

一方、自民側は裏金問題を受け、政党色を薄めようと苦心。党幹部は前面に出ず、企業や経済団体回りに注力し、立候補者は政府や市町村と連携した地域振興を訴えたことが功を奏した。

当日有権者数は111万7389人。投票率は45・26%で前回選(46・96%)を1・7ポイント下回り、過去最低だった

https://mainichi.jp/articles/20240616/k00/00m/040/033000c