2 野に咲く名無し@転載禁止 2024/06/20 (木) 20:29:48.888 ID:A3lU4ubH6主
子供の科学が創刊された1924年(大正13年)は、関東大震災の翌年。復興作業が進む東京で、次々と登場する最新技術を豊富な写真と詳細な解説で紹介した。例えば1926年9月号の特集は「エレベーターはどういふ仕かけで動くか?」。1927年2月号では「猛火と戦ふ」と題して火災報知器や消防車を取り上げた。
バックナンバーの復刻作業は現在も続いているが、課題も多いという。例えば著者の許諾を得ようにも刊行された時期によっては著者の生存確認から始めなければならない。「100年分を目指して取り組んでいるが、都度出てくる課題を解決しながら作業を進めている段階。今はまだ作業が終わる時期はみえない」としている。
7月12日には日本電子出版協会主催のオンラインセミナーで、「子供の科学」編集長の土舘建太郎さんが今回の取り組みと、それをビジネスにつなげる試みについて語る予定だ。配信はYouTube LiveもしくはZoom。事前に申し込めば誰でも無料で視聴できる。