ナレーター「掲示板荒らしに悲しき過去…」👈今までの悪行がギリ許される過去 (14)

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11 野に咲く名無し@転載禁止 2024/11/12 (火) 16:17:44.205 ID:TF8sFI7ZC

カッブ18歳の1905年8月5日の夜、カッブの兄弟は友人の家に泊まっており、父ウイリアムと母アマンダだけが家にいた。ウイリアムはこの時42歳、アマンダは34歳であった。妻の浮気の噂にたまりかねていたウイリアムは、浮気の現場をおさえるために「数日間巡回に出る」と言って夜中に突然外出した。ウイリアムが同日の深夜に家に戻ると、寝室でアマンダが浮気している事を認知。ウイリアムが更に浮気相手を確かめようと寝室にのりこんだ所、強盗か暴漢と勘違いしたアマンダに射殺されたという事件であったとされる。銃はウイリアムがアマンダのために護身用として購入していたものだった。ウイリアムは二発の弾丸を受け、窓際に倒れて即死した。その後まもなくして同年8月19日に息子のカッブはデトロイト・タイガースと契約し、8月末にはメジャーリーグデビューを果たすが、父親は息子の成功を見ることが出来なかった。

裁判ではアマンダは殺人罪に問われたが、翌1906年3月31日に正当防衛が認められ、無罪となった。カッブはこの事件以来、母親とは会おうとも話そうともしなかったという。一方で、裁判にて母親が不利になるような証言はしなかった。カッブは死の直前、自身の自伝の執筆を担当していた記者にその事について質問された際、「男はどんなときも母親を守らなければならない」と答えている。また、裁判後に父親を射殺したのは浮気相手だったことを知らされたという。