99 野に咲く名無し@転載禁止 2024/11/23 (土) 20:39:43.241 ID:0o5RJ59FK主
【解説】
肋骨レコードは、ソビエト連邦時代に音楽規制を回避するために生まれた地下文化の産物です。
当時、欧米の音楽やジャズなどが禁止されていたため、音楽愛好家たちは使用済みのX線フィルム(多くは肋骨や頭蓋骨が写っていた)を使って、禁止された音楽を録音したレコードを作りました。これらのレコードは「リョーブラ」(肋骨の意)や「ジャズ・ナ・カスチャフ」(骨のジャズ)などと呼ばれ、若者たちの間ではやりました。
このレコードを再生すると、X線フィルムに写ったレントゲンの画像が回転しながら音楽を奏でる様子が見られたため、若者たちは「回るレントゲンを見て踊りだした」のです。