1 野に咲く名無し@転載禁止 (0261c426) 2025/05/13 (火) 11:19:59.681 ID:SqwbXu8VO主
MOVeLOTが作ったのは、新作アニメ「機動警察パトレイバー EZY(イジー)」に登場するイングラムを模したもの。SusHi Tech Tokyo 2025では、イングラムの上半身を指、手首、肘、肩部分が動かせる状態で展示。コックピットは胸部分にあり、内部の操作レバーや、グローブ型コントローラー「Diver-X」で可動部を動かす仕組みだ。
ただし記者が試乗したタイミングでは、機材の都合により指部分の動作のみが可能な状態だったため、搭乗とDiver-Xを使って指を動かすデモのみを体験した。イングラムの全長は5mほどで、地面からコックピットまででも2〜3m程度の高さがあるため、移動式階段を使って搭乗した。
コックピットやその入り口はかなり狭く、取材用に持参していたカメラやリュックサックが持ち込めないほど。中に座る際も、身体を大きくかがめ、背中側から入る必要がある。内部には操作レバーに加え、外から見たイングラムの様子を確認できるモニターなどが設置されていた。
イングラムの指は、Diver-Xを装着した状態で自分の手指を動かすと、それに追従して動く。指は1本ずつ動かすことも可能で、握る・離す動作だけでなく、親指を横方向に動かすことも可能だった。
今回動かせるのは指だけだったため、「人型ロボットを操縦する」体験としては物足りなさもあったのが正直なところ。一方、狭いコックピットを乗り降りする「搭乗」の体験が意外に楽しい。不自由さがかえってリアルに感じられ、それがワクワク感を生んでいた本来の仕様通りに腕や肩も動かせる形であれば、双方の体験込みで期待できるアトラクションになりそうだと感じた。
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