1 枯れ果てた名無し@転載禁止 (66033119) 2025/01/27 (月) 20:38:25.678 ID:N5M1EoSZU
ベリャーエフら研究チームはまず、比較的大人しく、か弱い性質を持っているギンギツネを集め、オス30頭・メス100頭で家畜化実験をスタートします。
そして翌1959年に最初の子供たちが生まれました。
生まれた子供たちには定期的に、どのくらい人懐っこくて大人しいかを評価するためのテストを行い、それをもとに3つのグループに分けています。
1つ目はかなり人懐っこくて大人しい性質を持つグループ。
2つ目は人に触られることは嫌がらないものの、それほど人懐っこくはないグループ。
3つ目は人懐っこくもないし、全然なつかないグループです。
さらにチームはそれぞれのグループごとに、同じ性質を持ったキツネ同士で交配を続けました。
その結果、世代を経るごとに1つ目のグループのキツネたちはますます人懐っこさや従順さを増していき、野生のギンギツネとは大きく異なる穏やかな性質を持ち始めました。
そしてついにキツネたちは中身だけでなく、見た目も大きく変貌させ始めるのです。
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/169150