1 枯れ果てた名無し@転載禁止 (a15ca064) 2025/03/02 (日) 17:06:26.178 ID:jAPG2PeAs
ドラマや映画において、米国の大学生は酒をたくさん飲み、性に奔放な日々を送っているように描かれることが珍しくない。だが、現実の彼らの性生活は驚くほど控えめだ。
2024年、ハーバード大学の学生新聞「ザ・ハーバード・クリムゾン」の調査から、同学の4年生の5人に1人が「性交渉経験がない」ことが明らかになった。
これは珍しいことではない。米国の大学生、あるいはそれくらいの年齢の若者たちがするセックスの回数は、過去20年間でほぼ半減した。
教育を受けるほどセックスしなくなる
本誌「エコノミスト」の調査では、こうした性生活の減少が、特に大学生と大卒以上の学歴を持つ社会人のあいだで顕著であることが示唆された。学歴によって、性生活に違いが生じているのだ。
たとえば、2002年から2023年の期間において、学士号を持つ25〜35歳がセックスをする頻度は、成人全体の平均より11%低かった。修士号・博士号を持っている人たちの場合はさらに低く、平均を13%下回った。
米国疾病予防管理センター(CDC)が約1万人の米国人を対象におこなった調査でも、学歴が大卒以上の人は、セックスの頻度が7〜8%低いことが明らかになった。
なぜ学歴が高くなるとセックスの頻度が下がるのか、決定的な理由はわかっていない。晩婚化と婚姻率の低下が、セックスの頻度に影響することは間違いないが(既婚カップルのセックスの頻度は、そうでないカップルの約2倍だ)、学位を持っている人は持っていない人よりも婚姻率が高いうえ、結婚生活も長く続く傾向がある。
スクリーンタイムもまた、性生活の頻度を低下させる要因ではあるが、大学を出た人たちが、そうでない人たちよりも頻繁に配信を見たりゲームをしたりするわけではない。実際、大卒者がスクリーンを見つめる時間は、そうでない人たちよりも少ない。
では、いったいなぜなのだろうか?
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