1 枯れ果てた名無し@転載禁止 (07ef4d50) 2025/04/09 (水) 20:24:53.001 ID:7MQK64V2O
国の特別天然記念物「阿寒湖のマリモ」の過去の生物量を湖底堆積物に残存するDNA(環境DNA)とミジンコ遺骸を用いて推定しました。
堆積物中のマリモDNAは時間とともに分解し減衰していましたが、同じ堆積物に含まれるミジンコの遺骸とDNAを用いてDNA分解速度を算出して補正する方法を開発した。
その結果、120年前までは現在の10〜100倍だったマリモの生物量は、20世紀前半の森林伐採や水力発電用取水が著しかった時期に大きく減少し、マリモの生育に土砂流入や水位変動が大きな脅威であったことがわかりました。
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2025/04/press20250408-04-marimo.html