禁酒法時代のアメリカ「アルコールに毒を混ぜたら密造されないのでは?」 [3cphLJ★] (3)

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1 枯れ果てた名無し@転載禁止 (a5a901d0) 2025/04/20 (日) 20:56:55.581 ID:3ST81Aqte

「高貴な実験」と呼ばれる禁酒法の時代には、すべてのアルコールが禁止されていたわけではない。禁止されていたのは、医療用ではない飲用アルコールだけだ。そこで密造者が産業用アルコールを転用できないようにするため、米国政府はある対策をとり始めた。

 それは、産業用アルコールにメタノールやベンゼンなどの有害な物質を混ぜ、飲めないようにするというものだった。当時の米紙ニューヨークタイムズの見出しによると、政府は「アルコールの毒を倍にする」ことを検討していたようだ。

 1933年に禁酒法が廃止されるまで、じつに5万人以上の米国人が毒入りアルコールを飲んで死んだ。アルコール関連の死者数がそれ以前よりも7倍に増えるというすさまじい状態になっていた。

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/25/041500198/?ST=m_news