1 枯れ果てた名無し@転載禁止 (b392ba9d) 2025/07/24 (木) 14:09:56.850 ID:nKSzEo6tE
2000年の大みそかに幼い子ども2人を含む一家4人が惨殺された世田谷一家殺害事件で、現場に残された犯人のDNAを警視庁が専門の研究機関で解析した結果、犯人の犯行時の推定年齢が「30代」との結果が出ていたことがわかった。
これまで公表されてきた推定年齢より犯人が年上である可能性が出てきた。新たにわかった推定年齢によると、犯人は現在50代から60代ということになる。
しかし最新のDNA解析では、人の年齢、罹りやすい疾患、体質までわかるようになり、犯人の犯行時の推定年齢が「30代」との結果が出たのだ。
最新技術では、DNAの「メチル化」を解析することで人の年齢がかなりの精度で推測できる。
人が年齢を重ねると遺伝子の一部に炭素と水素で構成される「メチル基」と呼ばれるものが着く。「メチル基」が着いた遺伝子はスイッチがオフになった状態になり働かなくなる。これは遺伝子の「メチル化」と呼ばれる。
加齢によって「メチル化」した遺伝子が増える特定のDNAの領域が判っていることから、その領域にある遺伝子の「メチル化」の進み具合を測ることで年齢が推測できるという仕組みだ。研究機関であれば3日〜5日程度で解析ができるこの解析方法について、遺伝学の専門家は「誤差はプラスマイナス2、3年とかなりの高い精度」だと話す。
https://www.fnn.jp/articles/-/906356