1 枯れ果てた名無し@転載禁止 (dc41f35f) 2025/08/06 (水) 11:07:34.226 ID:M0DVwncvw
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20250805/5010029272.html
海水と淡水の塩分濃度の差を利用して発電する実用化レベルでは国内初となる「浸透圧発電」の発電所が福岡市に完成し、5日から運転が始まりました。
福岡市や周辺の自治体などでつくる福岡地区水道企業団などは、「浸透圧発電」の発電所を福岡市東区に建設し、5日から運転を開始しました。
「浸透圧発電」は、塩分濃度が違う水が浸透膜と呼ばれる特殊な膜を隔てて接する時に、濃度が低いほうから高いほうへ水が移動する現象を活用してタービンを回し発電します。
福岡市は渇水対策として海水から真水をつくる施設を運用していて、その過程でできる海水よりも塩分濃度が高い水を使うことで実用化レベルまで発電効率を高めたということです。
建設費はおよそ7億円で、年間で88万キロワットアワー、一般家庭で290戸分ほどの発電を計画していて、実用化レベルではデンマークの施設に続き世界で2例目だということです。