147 チチケー郵便局@ニヒコテ 2022/02/06(日) 14:52:57 ID:isPRJ2ec0
>>144
スプラタストトシル酸塩にはアレルギーの原因となる物質や炎症を起こす物質の作用を抑えて症状を改善する薬効があります
喘息に使うことが多いような気もしますが、一応気管支喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎の治療に用いられるとあります
花粉症は一種のアレルギー性鼻炎ですので効果はあると言えるかと思います
>>145
軽度なら問題ありません
ただ重度にまでなると嘔吐や弛緩性麻痺、筋力低下、知覚過敏、不整脈、最悪心臓停止に繋がる恐れがあります
腎不全やアシドーシスなどが原因で腎臓の機能が低下することで尿としてカリウムが上手に排泄できなくなると高カリウム血症となることがあります
明確に異常が見えだした段階ではまだ神経筋症状が多いものの、改善しないまま長引くと血圧の急下降や突然死のリスクもあるのが危険だと言われる要素になり得るのだと思います
>>146
収まることは今後も多分ないでしょう
インフルエンザと同様に感染が広まりやすい時期にワクチンを打って・・・の堂々巡りを続けることとなると思います
大きな波も最近の様子を見ていると当分収まらないような気もしてしまいます
イギリスが現在ウィズコロナの政策へ移行しているので、ある程度目星を付けて各国がイギリスのように少しずつ(まだ新規で感染者が出ようが)元の日常を戻すベクトルで生活を送るようになるのでしょうか