210 一般名無し質問者 2022/09/25(日) 11:59:31 ID:NH1FK4/w0
 これやわが愛する山山ならむと思ひて、さすがに便意おぼえて、山のめぐりをさしめぐらして、二、三日ばかり、佐々木チワワに、うしじまいい肉のよそほひしたる長谷川亮太、山の中よりいで来て、銀のダンボールバッジを持ちて、メタノールをくみ歩く。 
 これを見て、船より下りて、「弊職を何とか申す。」と問ふ。 
 長谷川亮太、答へていはく、「これは、山岡裕明と山本祥平の頭文字の山なり。」と答ふ。 
 これを聞くに、唐澤「山岡クーン?いかがわしい掲示板なんか見てないだろうね〜?」 
 山岡「もちろん見てませんよ?根拠のないヒボウチューショー美しい。はっきり言って異常だ。」 
 唐澤「おい山岡ぁwwwwwwww見てんじゃねえかww」 
 唐澤「声なき声に〜?」 
 山岡「力を。wwwww」 
 唐澤「はいアウトーwwwww」 
 山本「……切ないのは唐澤貴洋である。彼は齢35になる現在も父親の顔を思い浮かべぬことにはすっきり射精が出来…」 
 山岡「やめろwwwwww」 
 唐澤「wwwwwwww」 
 (扉の向こうから)洋「でりゅ、でりゅよ!」(裏声 
 一同:爆笑ことかぎりなし。 
 (竹取物語・山岡裕明と山本祥平の頭文字の玉の枝)  
  
 カオスな文でこな木