2 無名國民黨員 2017/03/18(土) 10:04:27 ID:QNHJP74g
「親父貫通4」パート2 前から後ろから
太くて長くてギンギンに固いデカマラに目を奪われた山岡裕明は夢中でしゃぶりつきながらも「こんなデカいの入るかな」と一抹の不安。
騎乗位でゆっくりと受け入れ、デカマラに熟穴が馴染んでいくと「ハメられてて自分のチンポの先までズズズーンと感じる!」と、身体中に快感の電撃が走るではないか。
もうそのあとはデカマラのおもむくままに前から後ろからハメまくられ熟穴快感を貪る山岡裕明だった。