「唐澤賞」選考委員会 (51)

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2 核撃てば尊師 (sage) 2013/05/12(日) 17:59:20 ID:1I1ZzCMo0

○候補者
・近藤信幸
埋め立て行為で削ジェンヌを怒らせ、開示を拒否されるという伝説の試合を演じた悲運の天才。
その際「貴方からの削除依頼はお断り致します」と戦力外通告を受けたため、恐らく彼が登板することは二度と無いだろう。
活躍した期間は開示請求一度のみと非常に短かったものの、その勇姿は人々の記憶に深く刻まれた。パカ弁界の伊藤智仁である。

・小西一郎
唐澤貴洋の元同僚。通称「KNS」「KNSちゃん」など。パカ弁ではない。
アニメキャラの画像を勝手に使ったり、フリー素材を勝手に加工したりと、著作権に関する遵法意識の低さが光る一芸の士。
弁護士でありながら「魔術結社を主宰する方術師」を自称し、さらに偏執的なまでのアニ豚アピールを行うという
電波なプロフィールは有名アフィブログにも取り上げられ、一般層への知名度も抜群。
阪大在学中に旧司に合格する、金融庁に出向するなど、有能すぎる経歴がややネックとなるか。

・植木則和
削除要請板のガイドラインを読み飛ばし、フリーメールで開示請求を行った。
それだけならばどこにでも居るレベルの無能パカ弁だが、そのメールアドレスが「master-yoda@〜」だったことから、
「マスターヨーダ」「ジェダイマスター」としてその名を轟かせた。
共産党系の法律事務所に所属しており、本職が「ビラ配り」だというのも識者の高評価を受ける。

・中川佳代子
通称「NKGW弁護士」。
ログ速を開示請求する、同じレスのURLを何度も貼る、削除済みのスレッドに削除請求、
正本のアップロードに失敗、正本をpdfで貼れないなど、七色の無能さを見せ付けたドジっ子弁護士。
開示請求スレが無視され続けたあげくdat落ちするなど、不運さも兼ね備える。
開示成功率は貫禄の.000。