4 ヽ ( (c :; ]ミノ 2016/12/08(木) 19:57:14.53 ID:1WpIqxUD0
尊師「山本ォ〜調子乗ってるナリね〜」
山岡「そうそう、今日はからさんのために、おみやげを持ってきたんですよ!」
尊師「どうもナリ。それじゃあお茶を用意するナリ。」
山本「からさん、特急茶葉で頼みます。」
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
尊師「あああああああああああああ!!!!!!!」
出龍「でりゅ!でりゅよ!」
尊師「ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!」
山岡にけつの穴をなめさせながら、からさんのけつの穴を舐めてたら、
先にからさんが俺の口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時に出龍も俺も山本も糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
4人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。
山本「やっぱりからさんの作る子子丼はうまいな。生地がしっとりとしていて、それでいてベタつかないしっとりとした甘さだ。ああ〜〜たまらねえぜ。」