363 がん患者さん 2016/09/24(土) 10:38:42.12 ID:exH1Vy1h0
>>362
PART14 株式会社インターコンシェルジュ 代表取締役CEOから皆様へ
http://archive.is/4vWfg
> さて、その新規事業だが、責任の所在が不明という状態で、粛々と行われるわけであるが、
> そのスウェーデンの株式を円ベースで一億のお金を投じて、資本的な面での協力をしながら、
> 特許技術の利用については利用料を払えというスキームがすでに出来上がった上での、他者への業務委任であった。
> なんと資金効率の悪いそして、相手先に有利な新ビジネスであろう。
> マーケティングも戦略もへったくれもない。
> 出来上がってしまっているスキームをマーケットに無理して合わせようとする「新規事業」というお遊びである。
> その圧倒的に不利なスキームを基盤として、自社で新たに無駄に開発したアプリケーションを売るための方法を考えろ
> というのが私のミッションである。
> 有り難いことに、誰にも責任は問わない。
> とにかく売れる方法を考え、それを試して、その状況を報告する。
> オールドカンパニーの新規事業とは所詮、この程度のものである。
退職後の守秘義務というものがありながら
10年間身分不相応な給料を貰っていた日立を
会社ブログでボロカスに誹謗中傷するインターコンシェルジュ高橋嘉之社長の認識の甘さ憂いております
364 がん患者さん 2016/09/24(土) 10:50:04.41 ID:exH1Vy1h0
高橋嘉之流英会話術の原点
PART13 株式会社インターコンシェルジュ 代表取締役CEOから皆様へ
http://archive.is/4vWfg
> これらの経験を通じて、私は、今の日本人の1つの弱点に気付く。
> 度胸のない日本人は徒党を組みたがる人種。
> そして海外に行くとやはり徒党を組むのであるが、なぜ日本人が英語しゃべれないのか?
> 1つの理由がよーくわかった。
> 外国人とのコミュニケーションにおいて、集団行動取りたがる日本人は、
> 徒党を組むことで安心する一方で、それがコミュニケーションの邪魔をしているのである。
> つまり、徒党を組みながら外人と会話をする時、外人に対して臆しているのではなく、
> なんと近くにいる日本人を非常に意識している自分を感じるのである。
> 文法的に間違っていない英語をしゃべろうとする心理やその奥底には、
> 傍にいる日本人に自分の恥を晒したくないという防衛本能の方が、
> 外人に対する抵抗感・防衛本能より先に働いている自分に気づいたのである。
> 相手も英語が母国語でない外人、周りに日本人があまりいないという環境にいると、
> そういう悪しき防衛本能は全く働かない。
> 文法的に間違っても要は意思が伝わればいい。
> そして相手も文法的にまちがった英語を話しているかもしれない。
> そう思った瞬間に、片言の英語とボディーランゲージで充分にコミュニケーションが図れるし、
> 何も臆するものはないのである。
> そのことに気が付くと、いつのまにか積極的に外人とコミュニケートする自分がいる。
> そして専門的・技術的な話でない限り、
> 英文法は中学レベル、ボキャブラリーはせいぜい高校1年程度で充分であることに気づく。