1 野に咲く名無し@転載禁止 (3053df15) 2024/07/24 (水) 21:01:52.464 ID:MiJ8EdtHK主
うなぎの蒲焼きの歴史は古く、その起源は縄文時代にまで遡ります。約5000年前の貝塚からうなぎの骨が発掘されており、すでにこの時代から食用とされていたことがわかります。
文献上では、奈良時代の『万葉集』に初めてうなぎが登場し、当時は「むなぎ」と呼ばれていました。平安時代には貴族が白蒸しにして塩味で食べていたようです。
蒲焼きという調理法が文献に初めて登場したのは1399年の「鈴鹿家記」です。当時は丸ごと串刺しにして焼く方法が一般的でした。室町時代末期には「宇治丸」と呼ばれる蒲焼き料理が登場し、醤油や酒、山椒味噌などで味付けされるようになりました。
現在の蒲焼きの形が確立したのは江戸時代後期、18世紀の天保年間(1781年〜1789年)頃です。この時期、千葉県銚子で濃口醤油が開発され、みりんの生産も増加したことで、現在のような濃厚なタレを使った蒲焼きが広まりました。
蒲焼きの名称の由来には諸説ありますが、串刺しにしたうなぎの姿が蒲の穂に似ていたことや、焼いた時の香りが早く伝わることから「香疾焼」(かばやき)と呼ばれたことなどが挙げられています。
このように、うなぎの蒲焼きは日本の食文化の中で長い歴史を持ち、時代とともに進化を遂げてきた料理と言えます。
感想
5000年前のひともたべてたのはすごくおどろきました。
ぷゆも夏にまけないようにごはんたくさんたべてげんきになりたいです。