1 野に咲く名無し@転載禁止 (637bd817) 2024/08/02 (金) 13:09:53.299 ID:3WGKU8cBK主
「学生時代に苦労や困難を乗り越えた経験はありますか?」―記者にそう質問したのは、人間ではなく、目の前のスマートフォンの画面内にいる「AI面接官」。人の代わりに採用面接を担うAI(人工知能)が登場し、企業での活用が広がっている。どのように使われているのか。評価は信頼できるのか。現状を取材した。(時事ドットコム編集部 川村碧)
◇質問は50以上、7つの資質を評価
記者が「AI面接」についてインターネットで検索すると、質問を投げ掛けてくる対話型や、面接動画の表情や話し方を分析して評価する形式などがあり、複数の企業がサービスを提供していることが分かった。その中の一つである対話型AI面接サービス「SHaiN(シャイン)」を体験してみた。
スマホに届いたURLをタップし、音声確認などを済ませると、さっそく面接が始まった。「組織をまとめた経験」や「計画を立てて取り組んだこと」などについて、その時の状況やどう行動したかを質問され、スマホに向かって答えていく。AIは「それは大変でしたね」などと相づちを打つが、声から感情は読み取れない。回答が不十分だと「もっと具体的に教えて」と求められた。50問以上に回答し終えると、1時間ほどたっていた。
サービスを提供するタレントアンドアセスメント(東京都港区)は、過去の経験に関する「状況」「課題」「行動」「結果」を尋ね、受験者の資質を客観的に評価する手法を開発。SHaiNに搭載されたAIは、その手法を用いて専門の評価スタッフが採点した、性別などの個人情報が含まれない約4万件のデータを学習しており、受験者の回答を分析することで「バイタリティ」「計画力」といった7項目の資質を1.0〜10.0で評価する。受験後約15分で、評価リポートや面接動画、回答全文が企業に提供される仕組みだ。
2024年6月末時点で585社が導入している。同社の山崎俊明社長は「面接日程や会場の調整も不要で、学生は24時間どこでも面接を受けられるのがメリット。選考の初期段階で導入している企業が多い」と説明する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e09ead24ecfd11a37b9d0e316cbe644e9545bd0b
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