6 野に咲く名無し@転載禁止 2024/08/08 (木) 04:23:28.324 ID:Rz8XeexnS主
まつり「ーーー♪」
コンディションはベスト。
最高のライブができそうだ。
安心した私は、息を吐いて椅子に座る。
もうすぐライブが始まる。ライブの前は、いつだって緊張する。
その時、視界の端にノイズが走った。
これは、あの時、の、ような……
まずい。
嫌な予感がする。
ユリ「まつりちゃん!まつりちゃん!あそびにきたよっ」
まつり「うひゃっ!?」
突然現れた異物にびっくりした声を上げる私に、彼女がにっこりと笑う。
ユリ「ねぇまた歌聴かせてよ!今度はダンスも見せてよ!ねぇねぇ、まつりちゃん!」
まつり「か、勘弁してよぉ……」
おわり