1 野に咲く名無し@転載禁止 (0a390060) 2024/09/08 (日) 21:50:03.314 ID:fX9lcB0UZ主
~今日の一口嘘知識~
「駄々っ子」の「駄々」はだだちゃ豆から来ている
昔、庄内藩で大きな財力を誇った本間家には一人の男の子がいたんだ。
彼は庄内地域で作られるだだちゃ豆という枝豆を大層好み、毎年季節になるとだだちゃ豆は?だだちゃ豆は?と家の者に問うていたそうな。
しかし、日照り続きのとある年、だだちゃ豆が一向に取れない事態に陥ってしまった。
殿様より財力のあったとされる本間家といえど、取れないものは仕方が無えな。
男の子はだだちゃ豆を食べられないとわかると、地団駄を踏み、大泣きして座り込んだり寝転がって暴れたそうな。
「ぼくのだだちゃ豆は!?なんで食べられないの!だだちゃ豆食べたい!」
だだちゃ豆を強請りながら大泣きする姿は藩に知れ渡り、その子はだだちゃ豆の子、転じてだだ子と呼ばれるようになった。
そこから、わがままを通そうとする子のことを「駄々っ子」というようになったんだど。
とっぴんぱらりのぷう。